診療設備

コンステレーション® ビジョンシステム

コンステレーション

白内障・硝子体手術を同時に行う事のできる最新の手術装置です。 硝子体手術では通常眼球を3ヶ所切開します。そして眼球内の硝子体というゼリー状の組織を取り除く事をこの装置で行います。 眼内レーザー、ガス注入、シリコンオイル注入など、あらゆる機能が搭載されています。従来機種に比べて硝子体カットレートの倍速化やより精密にコントロールされる灌流圧供給システムにより、より安全で確実な手術をおこなうことができるようになりました。

OCT

OCT

主に網膜の構造を精密に検査するために開発された検査機器です。 緑内障や糖尿病網膜症といった失明につながる眼の病気の正しい診断や治療方針の決定が可能になりました。

眼科用レーザ光凝固装置 (パターンレーザー)

眼科用レーザ光凝固装置

眼科用レーザ光凝固装置(PASCAL Streamline)は、網膜光凝固(PRP)が効率的に行える最新鋭の光凝固装置です。 患者様の疼痛の軽減、また短時間に多数のスポット照射が行えるため治療時間の短縮が図れます。

FDTスクリーナー

FDTスクリーナー

視野欠損を調べる簡易的な検査です。 診察時に視神経乳頭陥凹拡大が認められた方や、緑内障の疑いのある方に対して検査を行います。

YAGレーザー手術装置

YAGレーザー手術装置

平成23年7月に導入しました。
眼科では、一般にヤグ・レーザーと呼ばれ、閉塞隅角緑内障の治療(虹彩最周辺に小さな穴を開け、眼の中の水の流れを良くする方法)や、白内障手術の後、数ヶ月から数年で発生してきた場合の後発白内障の治療に用いられます。

網膜電位図

網膜電位図

網膜剥離や網膜色素変性症、黄斑変性症など網膜の異常を発見します。 網膜電位図検査は、心電図のように電位変化を記録して、その波形から網膜の働きが正常かどうかを調べるものです。網膜剥離や網膜色素変性症、黄斑変性症など網膜の異常を発見します。 また、白内障による水晶体の濁りや角膜の濁り、硝子体に出血がある等の理由で眼底検査ができないときにも行います。白内障や角膜移植の手術前に網膜機能の状態を推測し、手術の適応(手術で視力が回復するかなど)を決めるのにも役立つ検査です。

ゴールドマン動的視野計 ハンフリー視野計

ゴールドマン動的視野計 ハンフリー視野計

緑内障の進行状態は、眼底の状態や眼圧だけでは判断できず、視野検査がその指標になります。緑内障の経過を診る上で必要不可欠な検査です。 当院ではゴールドマン動的視野計と自動静的視野計の2種類の視野検査機器を使用しながら症状の経過を診させていただいております。

眼軸長検査(IOLマスター・超音波Aモード)

IOLマスター 超音波Aモード

白内障手術時に同時移植される眼内レンズの度数を選定する為に必要な検査で、当院ではIOLマスター(赤外線)及び超音波Aモード(超音波)の異なる2種類の機械でそれぞれの特性を生かし、術後の最適な視力を得られる様に検査をしております。

超音波Bモード

超音波Bモード

高度の白内障や硝子体の混濁・出血などで眼底が観察できない場合に、眼の状態をとらえたり、眼球の後ろの状態を診察するのに使用します。形をとらえる検査ですので、網膜剥離や眼球の後方に腫瘍がある場合などに発見することもできます。

スペキュラーマイクロスコープ

スペキュラーマイクロスコープ

角膜(黒目の表面)を透明に保つ為に大切な細胞(内皮細胞)の数を測定します。 白内障手術による合併症発生の危険性の有無を事前に確認できます。 角膜内皮細胞は、白内障手術の後やコンタクトレンズの長期装用等によって、細胞数が減ることがあります。