日帰り網膜硝子体手術とは

日帰り網膜硝子体手術の流れ

◎日帰り網膜硝子体手術の流れ

  1. 眼の周囲や眼球の消毒をします
  2. 局所麻酔をします(点眼麻酔、球後麻酔)
  3. 強膜(白目)に小さな穴を3つ開けます(ポートの作成)
  4. ポートに器械を挿入し、濁った硝子体を特殊のハサミで切除します(硝子体切除術)
  5. 切除した硝子体の代わりに灌流液を流し込みます
日帰り網膜硝子体手術のイメージ

※患者様の疾患や症状によっては、レーザー治療を行なったり、ガスやシリコンオイルを置換したりすることがあります。
※症状によっては、白内障が軽度の方でも、硝子体手術後に白内障が進行し、再度視力低下が生じうるため、(3)の前に白内障手術を行う必要があります。

手術後の注意点

  1. 眼をこすったり、押したりしない。また、転んだりして、眼をぶつけない様に気をつける。
  2. 医師に許可されるまで(1週間前後)、洗顔、入浴、化粧などをしない。
  3. 渡された点眼薬は、必ず指示どおりに使用する。
  4. ホコリの多いところには行かない、ペットに顔を近づけない。
  5. 激しい運動はしない。
  6. 指示されたとおりに通院する。
    ただし、眼の状態や全身の状態によっては、入院での手術となる事があります。 その際には、こちらで適切な病院を紹介させて頂きます。

高額療養費制度について

手術費など高額な治療費の一部が還付される制度があります。

医療費が高額になった場合、一定の自己負担限度額を超えた部分が払い戻される高額療養費制度があります。年齢や所得に応じて、ご本人が支払う医療費の上限が定められています。またいくつかの条件を満たすことにより、さらに負担を軽減する仕組みも設けられています。

所得・年齢ごとの自己負担限度額及び申請方法など詳細については、 厚生労働省のホームページ高額療養費制度を利用される皆さまへをご覧ください。